特にGポイントはポイント交換サイトとしても秀逸で多くのポイントを集約することができるためお勧めだ。
Gポイントに交換できるポイントサイトは数多くあるが、陸マイラーの多くが支持するサイトはハピタスというサイト。私もハピタスで毎月3万円分以上のポイントを稼いでいる。実際に実践してみてハピタスをメイン、モッピーをサブ、その他ポイントサイトもときどき利用するという感じである。
そうと分かれば善は急げ!ハピタスに登録してみよう。
なぜ、ハピタスが陸マイラーに人気なのか、その理由を知るためにハピタスについて理解を深めてみよう。
ハピタスの運営、サービス詳細
ハピタスについてご存知ない方のために、その詳細をご紹介する。
- 運営会社:株式会社オズビジョン
- ポイント価値:1ポイント≒1円
- 最低換金額:300ポイントから
- ポイント交換月間上限:原則3万ポイント(Polletなら30万ポイント)
- ポイント有効期限:最後のポイント獲得から12か月
ただし、1年間ログインしないとアカウント失効
会員250万人超!取り扱い広告多種多様!人気No.1ポイントサイト
特長1
230万人以上の登録、陸マイラー人気No.1
ハピタスは陸マイラーの間で人気No.1のポイントサイトである。もちろんマイラー以外にとってもお得なポイントサイトであるから誰にでもお勧めできるお小遣いサイトといえる。ポイント価値も1P=1円と分かりやすく、誤解がないのもお奨できる理由である。
特長2
広告も多種多様、オールラウンダーなポイントサイト
広告も利用も多種多様。ショッピング、サービス、モニター、友達紹介、アンケートと、ポイント取得方法に穴のないオールラウンダーなサイト。ハピタスだけで一通りの案件を網羅することが可能だ。
特長3
貯めたポイントはJQ-みずほルートでANAマイルに!
ポイントサイトで怖いのは、せっかく貯めたポイントが使えなくなること。ポイントの最低交換単位が大きかったり、交換先の在庫がないといった表示が出てしまったり。信じられないことかもしれないが、ポイントサイトも運営が苦しくなると違法性を免れるためにあの手この手の言い訳を言ってくる。 ハピタスは長年の実績があり、陸マイラーにも大人気のサイトであり、当面は安泰と評価できる。実際私もハピタスのおかげで毎月のように数万単位でマイルを貯めている。
ハピタスのお買い物あんしん保証制度
ハピタスを推奨する理由の一つにお買い物安心保障制度というものがある。
お買い物保証制度とは、ポイントサイト経由でショッピングをした際にポイントが反映されない場合にそのポイントを保証してくれる制度である。
保証に必要なもの
お買い物保証を受けるには、最低限ショッピングサイトで購入した証明が必要になる。 ショッピングサイトの購入明細(購入完了通知やり利用明細など)はポイント加算まではしっかり管理しておかなければいけない。購入したショッピングサイト名、購入日時、購入金額が分かるものが必要となるので、ポイント獲得まではしっかり管理ておこう。
お買い物保証制度の注意点
お買い物保証制度にも2種類ある。ポイント通帳に獲得予定として反映されたが、ポイントが承認されないもの、及び、そもそもポイント通帳に獲得予定として反映すらされないものである。
1つ目は、ポイントサイトの通帳に獲得予定として反映されたが、判定期間を過ぎてもポイントが獲得できない場合の保証。 2つ目は、ショッピングサイトで購入したにも関わらず通帳に獲得予定として反映すらされなかった場合の保証。 ポイントサイトによっては1つ目しか保証してくれないサイトもあるので注意が必要である。ハピタスは前者、後者どちらも保証されるのである。
そもそもハピタスは、経由したのにポイントの反映がないというクレームが少ない優良サイト。いくら保証がしっかりしていても、ポイント獲得できていないという交渉は面倒。問題が生じないことが一番である。
ハピタスはプライバシーマーク取得済、あんしんのポイントサイト
初めてポイントサイトを利用されるときに思うのは、
「怪しいサイト」ということであろう。
実際、いつものネットショッピングをポイントサイトを経由するだけでプラス数パーセントのポイント獲得できるなんて変だと感じる感覚は正しいと思う。 ポイントサイトの中ではポイントを貯めたはいいが、いざ交換しようとすると最低交換単位が異常に高く、実際交換手続きできなかった、貯めたポイントがいつの間にか有効期限を迎えて消えてしまった、いざ交換しようとしたら、「交換先のポイントの在庫がないとかでまたの機会に交換してください」云々、わけわからない理由で交換させないサイトもあるので注意が必要である。
しかし、ハピタスを運営する株式会社オズビジョンは、2006年5月に設立された比較的若い会社ではあるが、ハピタスは、2020年現在、陸マイラーの中では最も人気のあるポイントサイトに成長するなど期待を裏切らないサイトとなっている。
ポイントサイトをいくつか登録するのはある意味当たり前のことだが、利用サイトをどれか一つに絞るとするならば、ハピタスを強く推奨する。実際、私も最も多くポイントを稼いでいるサイトであるハピタスの人気No.1の地位は当面不動であると考える。
ハピタスのデメリット
ハピタスのデメリットについても情報提供しよう。
といっても今もっとも信頼できる稼げるポイントサイトのハピタスであるから、悪い評判はほとんどない。キャンペーン広告を利用してもポイントが加算されなかったときなども、問い合わせには誠実に対応してくれる。
しかし、唯一デメリットといえるのが毎月のポイント交換可能額である。
ハピタスの交換可能額
現金や電子マネーへの交換は、最低300ポイントから可能。
しかし、1ヶ月あたりの交換限度額を30,000ポイントまでという制限有り。
※ポレット(Pollet)では他交換先への限度額とは別に、月300,000ポイントまで利用可能である。
ハピタス唯一のウィークポイントは、ANAマイルに交換するための一歩となGポイントへの交換が毎月30000ポイントまでと制限されること。
初めはANA21000マイル相当の30000ポイントも交換できれば十分と思うかもしれない。もしあなたが陸マイル活動に慣れてくれば、毎月3万以上のポイントを稼ぐことができるようになるであろう。
例え、JQ-みずほルートでなくてもANAマイルに交換しようと思っても他のポイントへの交換も含めて月30000ポイントが上限となっているので問題が生じる。
しかし、マイルには交換できないが、ハピタスのポイントを毎月3万以上使う方法はある。
それは、ポレット(Pollet)への交換である。
Polletは、ハピタスポイントの交換先にある「ポレット」。ポレットは、アプリ一つで、ポイント・商品券・年賀状・外貨・使わなくなったものなどを現金化できる最強アプリの一つである。
マイルを貯めれば無料で航空券は用意できるが、旅行とは航空券だけではできない。ホテルの宿泊費、食事代、また旅先で体験するアクティビティもタダではない。先立つものは必要である。
ポレット(Pollet)は、3万円ごとに200円の手数料は必要だが、ハピタスポイントの現金化を可能にする。もし、あなたが毎月3万ポイント以上継続的に稼げるようになったなら、3万を上回るポイントはポレット(Pollet)に交換すればよい。こちらにも月30万円分までという上限はあるが、さすがに毎月30万というのは、本当に一部の人でなければ稼ぐのに難しい額である。
ハピタスから他のポイントへの交換可能額が同一月内で3万までという上限は、デメリットといえばデメリットだが、致命的でないことは明らかであろう。ハピタスを避ける理由にはならない。ANAマイルを効率的に貯める方法とは、毎月ハピタスで稼いだポイントをJQ-みずほルートでマイルに交換することで間違いない。
ハピタスの登録
ANAマイルを貯める最短最速のJQ-みずほルート。その原資となるGポイントへの交換はハピタスが一番である。
まずはハピタス登録。下記より行おう。
ハピタス
ハピタスの登録は、SNSやメールアドレスで行うことができる。
どの方法でも問題はないが、もしあなたが、ポイントサイト専用のメールアドレスをつくったならば、そのメールアドレスでの登録を推奨する。
設定によっては日常で使っているSNSやメールに通知が届くようになり煩わしいと感じることもある。セキュリティの観点からもポイントサイト専用のメールアドレスをつくることは安心である。
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